金魚すくいで すくって来た金魚を どのようにして 飼われていますか?
今回 金魚の飼育のブログで金ちゃんと言う方から質問して頂きましたので 早速 この商品を紹介しましょう。
もし 現在、金魚を飼われていても 一緒にしない方がいいです。すくって来た金魚は、今年の春、生まれたばかりで 体力がなく もしかしたら 病気を持っている可能性もあるからです。
バケツなどで まずは、別飼いをして 健康状態をみてほしいと思います。生きるか?どうか?は、まず2~3日が、勝負。1週間 生きれると だいぶ 可能性は、高くなります。もし 1ヶ月生きれたら エサや水飼えなど 基本的なことを間違わなければ さらに長寿できると思います。
金魚すくいで すくった金魚を是非とも 長生きさせて欲しいと思います。
ところで この日本動物薬品から発売されている 酸素を出し石を入れてあげれば エアーポンプなしで 酸素を送り込むことが出来ます。
とりあえず バケツで飼う時や 停電した時に 持っていたい一品です。
種類は、飼育用と採集用が、ありますので 間違わないで買ってください。
植物性ガムのボーンタイプが、T.T企画より新発売されました!
昨日、焼きそばの話をしましたが、実は、カキ氷(1杯100円)の販売の方も 準備などで お手伝いをしていました。
昨日、8月19日 宮町にある東六小学校で コミュニティ夏まつりが、夕方5時から8時まで 盛大に行われました。
この写真のロップイヤーラビットは、当店販売用のラビットです。
8月13日から18日まで 鈴木さんちの五色青海(せいがい)インコのボンちゃんを お預かりしています。
新田にお住まいの佐藤さんのだんな様のご希望で コーギーのルーキーちゃんを サマーカットで仕上げました。