河北新報の今朝の朝刊に 西川町の友好締結書の件や10日土曜日に行われる山菜直売会のお知らせなど 盛りだくさんの内容で 取り上げて頂きました。ありがたいことです。河北さん感謝!感謝!です。
大枠では、宮町秋まつりで行うことなど 決定しておりますが、数多くの問題もありますが、難題を解決し いいものにつくりあげて行きたいと思っています。
その為には、宮町商店街は、もちろん 地域(学校や町内会)の人々にも賛同して頂けなければならないし さらに西川町の方々 行政の方々などなど多くの人たちの尽力が必要だし このような多くの方々が、携わること自体に大きな意味があると思っています。
仲間が、増えることは、失敗を最小限にし お互いの幸せを さらに大きくすることが出来ますから‥
多くの問題があるから それを乗り越えれば さらに良いものができると信じておりますので 難題ウェルカム!の精神で 仲間と一緒に乗り越えて 秋まつり当日を迎えたいです。
今週の10日の土曜日 宮町郵便局北隣にある空き地にテント2つを張って 午前10時より午後3時30分まで 山形県西川町の取れたて新鮮な山菜(たけのこ月山筍)(たけのこ もうそう)(わらび)の販売やその場で食べれる山形名物 こんにゃくなど おいしいもの目白押しの山菜直売会が、ありますよ。
6月2日の夜 荒町商店街振興組合 事務所にて 各商店街の青年部が、集まり会議が、行われました。
近くにある付属小学校2年生が、町探検で 6月2日3日の2日間 訪問して行きました。
魚ぜんさんの佐藤さんには、公私に渡って 大変お世話になっていましたので お仕事お疲れ様でした!の気持ちを込めて魚ぜんさんの好きそうな絵(リトグラフ)を贈ってきました。
4月28日をもって ここ宮町で 魚屋さんをしていた魚ぜんさんが、閉店された。