今朝、、河北の朝刊の社会面に 災害時のペット救護指針策定を日本獣医師会が、体制の整備を求める!と言う記事が、載っていました。
地震や災害時は、どうしても人間優先になりがち‥でも そんな中でも 考えてあげられる優しい気持ちを持って 行動できる国民であってほしいと思っています。
少しづつではあるが、緊急事態になった場合の対応は、大きな災害の報道銃砲から推察すると よくなってきているとは、感じていますが、救護や飼育に必要な施設の設置場所を想定するなどの内容まで しっかりしている自治体は、まだまだ少ないそうです。
ペットが、嫌いと言う方々にも理解してもらわなければなりません。そのためには、啓蒙活動を含め 市民の意識を変える努力も必要なんだと感じています。
ちなみに この記事の中で 日本獣医師会の大森専務理事は、「単に動物愛護の観点だけでなく 飼い主にとってペットは復興に向けた心の支えになり、総合的な対策は重要」と話されていたそうです。
市民みんなで一緒に考えることも大事なんだと思っています。
長町駅前商店街のキャラクターである笑(しょう)ちゃんが、クッキーになったそうです。
仙台市の健康福祉局保険衛生部動物管理センターより 資料が、届きました。
横山さんちのロン(ミックス犬)が、今月8月17日(金)に16年の生涯を閉じました。
昨日、林さんちのロッティちゃんが、3歳なって 初めてのシャンプーだったんですよ。
昨晩、東六小のコミュニティ夏まつりが、盛大に執り行われました。