現有限会社 ペットショップさまん(当時 佐万商店)の初代は、私(佐藤 広行)の父親である佐藤 万二。
店舗を宮町24番地(阿部幸商店さんの向かえにあるバス停のあたりにありました)に店を構えながら行商もしていたと聞いていました。
店では、母が、接客していました。
当時は、夏は、金魚、冬は、シクラメンやポインセチアなどの園芸を販売していたと聞いています。
私は、記憶はないのですが、親が見ていない隙にシクラメンの花をぜんぶ 取って大騒ぎなったことがあったと聞いています。(笑)
その後、リアカーに金業を乗せて販売して歩いていて小さい私を連れて回っていたとも聞いています。その父が、金魚を売っているところが写真に撮られて新聞で掲載されていました。記事の内容は、
春の町角で
〝 初夏 〟を売る
涼しげな、 というか春の街絡にさわやかな風鈴の音を敵らしながら金魚売りがそこここを訪れ始めたワキン、ランチュウ、リュウキンなど色も値段も さまざまなのがガラス箱の中の竜宮で元気よく泳いでいる。
小学校にはいったばかりのまだ甘えっ子がアレもコレもと切りがなく、お母さんを困らせていた。
残念ながら、せっかくのこのお天気、気まぐれ春の三日坊主で今夜あたりからもうくずれそう。気圧の谷が近づいてきているので、あす日曜の早い花見所画は―さあどうでしょうねえーという気象合の話である。
【写真】山合百元寺小路で
NHK 昼の歌合戦でも 金魚売りの掛け声をかけて出演したこともあると聞いています。
夏の風物詩として使われたようです。