先日、ブログでも紹介した3月16日の夕刊には、お宮町せんべいの紹介。そして17日の朝刊には、山形県西川町の有効締結などで 紹介。そして さらに翌日18日朝刊には、私の名前は、出ませんでしたが、あきんど塾の紹介の写真の中に私の顔が、でちゃいました!!
3日連続で記事になるとは、驚いています。今回 朝刊の件で取材を受けた一条記者には、ほんとお世話になっています。当商店街や他団体から情報もこまめに多く聴き取り うわべだけでなく 中身をしっかり把握しての記事と言うこともあるのでしょうか?文章表現に 深みがあり わかりやすい記事となっていると思います。時代は、変わっても足で 動く大切さを教えられた気がしています。
だけど とても 残念なことがあるんです。それは、今後も記者の一条さんにお世話になると思っていた矢先に 青森への転勤を命じれたそうです。ちょっと淋しさを感じますが、青森にて ご活躍され 一回りも二回りも大きくなって仙台に戻られる日を楽しみに待ちたいと思っています。
一条さん 本当にお世話になりました。お元気で‥。
そして また会いましょう!
昨日の河北新報の夕刊活路を開く町の商店街と言うコーナーで 当宮町商店街で販売しているお宮町せんべい(かわら煎餅)のことが、掲載されました。ほかになかやま商店街。長町1丁目商店街。みやぎ台商店会。長町わっしょいカード。など 街道市や電動スクーター 宅配 そしてポイントカード事業など それぞれの特性を生かした内容の紹介でした。
山形県西川町では、発芽胚芽(はいが)米、月山まんまと言う商品が、開発されました。
3月6日(火)の夜7時から 仙台朝市の会議室において あきんど塾が、総勢30名位が、集まり開かれた。
お宮町せんべいの裏に書いておるしおりが、そろそろ 春バージョンに変わります。今ワードで打ったものを使用しているのですが、この写真のように手描きポップのタイプで 印刷しようかと思っています。これは、私が、勝手に考えていることなので 役員会議で了承されなければ 無理な話しなんですけど‥
2月15日(木)の夜7時より9時まで メディアテークで 宮城県中小企業団体中央会の主催の第4回目となる「陳列方法・ディスプレイ方法を変えてみよう」と言う講習会に参加して来ました。
昨日の朝10時30分~12時位まで 宮城テレビ放送で行っている